Top
カテゴリ
about
news
information
coffee
essay
books
以前の記事
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
リンク
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2008年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧
コーヒーショップもしくは喫茶店もしくはカフェへのススメ
coffee+02では ご自宅で楽しめる基本であるドリップの美味しさ・テクニック・コツを
ご紹介しました。

家で日々飲むコーヒーもいいですが また外で飲むコーヒーというのもいいですよね。

b0156669_12124488.jpg



毎日 いつものお店でいつもの時間にいつものアレ、ってのもいいし
月に1度はあそこのアレを食べなきゃ!ってのもスキ。
フッて時間が出来たから ちょっと車を飛ばしちゃおう~ ってのもステ~キ。

みなさん お気に入りのお店というのをお持ちでしょう。

今日は私のお店選び、カフェ選びをちょっと紹介。
参考になればな。

まず 雰囲気! そのお店から発散されてるナニカ。
一目惚れしたお店は大体間違いないですね。

b0156669_12134575.jpg


そして トイレ。 いくら人気の流行のお店でも (ま 基本ですが・・・)
トイレが駄目だと 一瞬で恋も冷めちゃいます。
逆にここがキチンと押さえられてると 本気に!
(毎度驚くのは つけられてる!?って思うほど
いつもいつもトイレットペーパーが三角にキチンと折られているシエマのトイレにはビックリ)

それから 味、お客さん、音楽、インテリアの順番でピタっとくるか、ですかねぇ。
でも やっぱり一番は店主。ですね。きっと。
大きなお店だったら 社長さんとかそこの目指してるところとか。

しかし、今までお客さんの立場でアレコレ見てきましたが
逆にこれから見られる立場。

甘口でお願いします(笑)


そうそう 本題。
例えば月に1回でも1年に1回でも通うお店を作るというのは
より 暮らしに心にコーヒーに 意外なほどステキなスパイスを与えてくれますよ!
そう 「あなたの暮らしに 心に コーヒーに スパイスを!」 ってススメをして
今日のところは筆をおくとします。

みなさんにとっての スパイスな一軒がみつかりますように!
b0156669_121476.jpg

(*写真は全てまたまたブルータス「COFFEE AND CIGARETTES」より )

text&photos by Noriko Sunaga @ MANLY COFFEE
[PR]
by coffee_plus | 2008-09-26 12:18 | coffee
coffee+ phase02 9/17 無事終了しました。
b0156669_2019614.jpg

b0156669_20194087.jpg

b0156669_2020850.jpg


豆 70% 入れ方 20% 水 10%

これが今回、豆香洞コーヒー後藤先生に教えていただいたことです。
何のことかわかりますか?味を決める要素のパーセンテージです。
もちろん基本的な技術(入れ方)も教わりながら『豆』
つまり『コーヒー豆の鮮度』が味に大きく左右することを教えていただきました。

前回、6月の映画『おいしいコーヒーの真実』の上映で
コーヒーが加工され流通された世界に住む私たちにとって
『コーヒーは農産物であり生鮮物である』ことの認識が欠けていることが
大きな弊害に繋がっているのではないかという想いから今回、
『豆の鮮度』といった主題になりました。

『新鮮なうちに使い切れる量を購入し、豆は使う直前に挽く』こと。
当然のことのようですがなかなか難しいことなのかもしれません。

コーヒーとは生鮮物であり文化です。
ともに鮮度の高いものであり続けることが
私たちの生活をより豊かなものにしてくれる。
それが文化の末端を担う映画館シエマの願いです。

平日に少人数での開催となり、参加したいけどできなかった
という方も多かったと思います。
今後も形を変えて続けて参りますのでぜひ次の機会にご参加下さい。
参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

※CIEMAにて
豆香洞コーヒーより コーヒー豆とポーレックス コーヒーミル
MANLY COFFEEより コーヒー豆とドーナツドリッパー、ミルカフェを
期間限定少量販売しております。お早めに!


text & photos by EK @CIEMA
[PR]
by coffee_plus | 2008-09-19 20:21 | information
空と珈琲と寝太郎。後編
前編よりつづく


そんな感じで、某シアトル系カフェに
毎日足繁く通っては、寝る毎日が続いていました。
それはそれで良かったのですが、
本当に毎日通っていたので月単位で考えたら
結構な金額になることに気づきました。。あわわ。

「じゃあ。本屋の休憩室でコーヒーいれればいいやん!」と
こんな単純なことにしばらく気づきませんでした。

夜からバイトしていた本屋は5階建てのビルでその上に
ワンルームのペントハウスがあって
そこに簡易型の電熱コイルのコンロがついたキッチンがありました。
ドリッパー、コーヒーポット、ミル、マグカップ、ペーパーを持ち込み、
豆はその本屋の面する通りの突き当たりにある
全国屈指の名店で購入していました。

つづきを読んでみたいと勘違いしている
[PR]
by coffee_plus | 2008-09-13 20:00 | essay
空と珈琲と寝太郎。前編
※前置き
珈琲を生業としている人たちに囲まれて肩身が狭いですが、
素人にしか書けないくだらないことを書き綴っていこうと思いますので
他のおふたりと比べてがっかりなさらないように。。
では早速。。



1年とちょっと前、映画館と本屋さんと掛け持ちでバイトしていました。
某店主に言わせれば「えらい文化的やん!」とのことですが
この年にもなってバイト掛け持ちなんて偉そうに言えたものではありません。
ともかくそういった事実が過去にあった訳で
映画館がだいたい朝9時前後から午後4時まで、
本屋は午後6時から10時半まで。
いやぁ。ワーキングプアの鏡とも言える働きぶりでしたが
そう、ぽっかり4時から6時までの2時間が空くのです。

つづきを読んであげても良かろうと思う。
[PR]
by coffee_plus | 2008-09-08 22:43 | essay
2種類のペーパードリップ 4
2つの淹れ方の特徴を整理しますと、浸漬法(メリタ式)は比較的安定した抽出法、
透過法(カリタ式)は不確定要素が多い分安定度に欠ける抽出法と言えます。

というと浸漬法の方が優れた抽出法のように聞こえてしまいますが
一概にそうと言えないのがコーヒーの抽出の面白いところです。

安定度に欠けるという事はそれだけ味の幅がある、
つまり「味をコントロールする余地がある」という事でもあります。
上手になれば自由自在に、とまではいかないまでも、
ある程度自分の好みの味を出す事が可能になります。
チャレンジングな通好みの抽出法ともいえます。


二つの抽出法には一長一短あり、どっちが良くてどっちが悪いという事はできません。
自分の好みや目的にあった方法を選ぶと良いでしょう。

実際プロの世界でも、抽出するコーヒーの味を安定させるため不安定(コントローラブル)な透過法を使い、
全く同じ条件下で素材の味をチェックしたい時だけ浸漬法を用いる、
というような使い分けはよく行われています。


どちらを選ぶにしても大切なのは、各抽出方に合った、ムリ、ムダ、ムラの無い、
それぞれのメリットを生かす事のできる、正しいいれ方をするという事です。

抽出器具に合った正しいいれ方をしていると、
その器具の製作者の設計思想などまで見えてきて、
さらに作業が楽しくなってきます。


おわり (豆)
[PR]
by coffee_plus | 2008-09-04 02:56
2種類のペーパードリップ 3
今回は「透過法」についてご説明いたします。
カリタ式を含むメリタ以外のペーパードリップ、
ネル(布)ドリップやエスプレッソなどがこの方式になります。
b0156669_1232971.jpg

↑カリタ式3穴ドリッパー

抽出されやすい成分とされにくい成分の抽出の時間差を利用して
好みの味を出していくという点では浸漬法とあまり変わりませんが
一番の違いは『コーヒーの粉も抽出器具の一部となる』ということです。

使う器具やお湯の温度など他の条件を全く同じように揃えたとしても、
コーヒーの粉の状態、量、層の厚さ、粒度、微分の量、使うコーヒーの鮮度(!)等が違えば、
また、粉に対するお湯の注ぎ方ひとつでも、
味や濃度、口当たり等、抽出結果は変わってきます。

続く  (豆)
[PR]
by coffee_plus | 2008-09-02 12:23